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TOP > 事業法人向けアドバイザリーサービス  > 事例 > 事例1 借入金リスケジュールの総合コンサルティング

事例:借入金リスケジュールの総合コンサルティング
(事業計画の第三者検証+継続的モニタリング)

  • 返済計画立案とリスケジュール交渉の支援
  • 作成計画の第三者検証の実施
  • 経営管理体制の構築支援
20金融機関とのリスケ成立し、モニタリング中
◆ 企業データ
業   種 :
紹 介 元  :

業績・財務:
地方大都市の多店舗展開小売業
会計担当コンサルティングファームからの紹介
連結売上高 年商600億円

有利子負債 240億円
フリーキャッシュフロー 45億円
年間約返額 90億円

問題点

資金繰失敗によるリスケジュールが必要に

過去の金融緩和時にシンジケートローンを多用した資金調達を乱発、自社地盤外への出店や過度な大型出店を重ね、有利子負債が増大。 昨今の金融環境変化の対処も遅れ、キャッシュフロー計算書(C/F)を大きく上回る約定返済の借換えができず資金繰難に。

金融機関との取引ノウハウの欠如、不十分なディスクローズ

創業社長は40歳代と若く、CFOも上場企業出身。泥臭い金融機関からの借入金調達ノウハウが欠如。メガバンクアレンジのシンジケートローンに頼り過ぎメインバンク不在。ディスクローズにも消極的で金融機関の信任失墜。

予算管理の不徹底による突発的な資金逼迫の発生

経営トップ、営業、財務、店舗開発各部門間の情報連絡の不備が多々あり、組織としての整合性・協力体制が脆弱。結果的に現状把握が遅れ投資判断を誤る。
解決策

全20行とのリスケジュール交渉の支援

メインバンク不在の中、利害関係の錯綜する全20金融機関(内、シンジケートローンのみ8行)とのリスケジュール交渉を弁済計画の立案当初から支援。一方、追加リストラを策定し会社・金融機関を説得、全行の契約調印。

スタッフ常駐にて重点的なプロジェクト推進を実施

メインバンク等リード銀行不在のなか、RBSスタッフの現地派遣(常駐)にてプロジェクトチームを指揮、銀行交渉 を能動的に実施。また、積極的な情報開示体制へ切替え、各種資料も整備。

経営管理体制強化と仕組み化を実施、継続的モニタリング開始

経営会議へのオブザーバー参加のほか、新たな部門横断会議体を主催、経営管理体制・ルール化を推進。監査役も派遣、モニタリング体制を構築。
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