事例2:借入金リファイナンスにて財務が安定
(事業計画・弁済計画の企画・立案+アレンジャー)
- 銀行への返済スキーム提案とデッドIR資料作成
- 有利子負債の抜本的な圧縮提案・実施
- 調達銀行、M&A先の斡旋、アレンジ
財務内容・資金収支が飛躍的に改善
◆ 企業データ
業 種 :
紹 介 元 :
業績・財務:
関東圏の地場ゼネコン、ホテル・貸ビルも運営
新規参入の取引下位外銀
(10行中6位)
連結売上高 年商70億円
EBITDA 4億円
有利子負債 45億円
問題点
キャッシュフローと返済計画の流動性ギャップの発生
メインバンク取引店主導で貸ビル部門を会社分割、自行のひも付きローン30億円を子会社で、より長期に借換えるはずのプランが本部審査否決で頓挫。一方で借入当初の返済計画と現行賃料相場が大きく乖離、本業の収益が子会社の返済資金へ流出。本体の財務を圧迫。
過大な有利子負債
設備の返済に営業キャッシュフロー流用、業種柄調達も厳しい環境になり、工事つなぎ資金調達に支障発生。保有しているホテルの不動産も重荷に。
滞留債権の発生
施主の業績不振により内装工事請負代金5億円の回収滞留が発生、重大な不良債権発生の恐れ。
解決策
準メインバンクの30億円全額肩代りをアレンジ、流動性ギャップ解消
会社分割後、複雑になった親子間の貸借関係の清算スキーム提案と精緻な返済計画・ディスクローズ資料の作成により、準メインバンクでの肩代りを実現。借換えにて融資期間の35%延長、金利も1.5%引下げにより、キャッシュフロー改善。資金繰の安定化に大きく寄与。
不動産流動化提案にて無借金決算を実現 ⇒ 新規調達
ホテル不動産をSPC(特定目的会社)に売却しオフバランス化、単体では無借金に。格付・経審評点が大幅アップしたことで、弊社(RBS)の紹介した銀行から5億円の純新規資金を調達。
工事物件の売却先斡
商事留置権で確保した物件を、弊社(RBS)の斡旋した買手へ売却し、決算前に滞留債権を全額回収。
※弊社で買手にも買収ファイナンスをアレンジ。
