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リッキービジネスソリューション(株)のメールマガジン−☆2004年7月14日発行☆
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    〜コラム、経営情報、知って得する情報を配信します〜
    
 目次 *************************************************************  
     1.第18回コラム:RBS代表渋谷耕一 ・・『譲れぬという信念に支えられた人格』
     2.弊社からのお願い・・・・・・・・・・・・・・『展示会・セミナー情報を教えてください』
    3.注目企業サービス紹介・・・・・・・・・・『株式会社 リーガルコーポレーション』
    4.知って得する耳より財務情報・・・・・『決算書科目明細 出す?出さない?』 
    5.最近の話題から・・・・・・・・・・・・・・・・『気温が上がると・・・』
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 ■■■1.第18回コラム:RBS代表 渋谷耕一 ■■■■■■■■■■■■■■■

       『譲れぬという信念に支えられた人格』

  五千円札に肖像が使われている新渡戸稲造博士が1900年(明治33年)にアメリカ
 で出版した『武士道』が最近また人気となっています。日本の精神文化を知る「最良
 の書」と言われ、多くの国で翻訳され読まれてきました。
 先月、国連大学で行われたシンポジウム『今、なぜ新渡戸か?「武士道」そして
 五千円札の顔』に参加しました。新渡戸博士は札幌農学校を卒業後、アメリカ、
 ドイツ留学を経て札幌農学校、東京帝大の教授、旧制一高校長などを歴任し、国際
 連盟が設立された際には、初代の事務局次長に就任しました。
 また、女子教育にも熱心に取り組み、東京女子大学の初代学長としてその設立に
 力を尽くしました。

 現在の東京女子大学の学長である湊晶子さんが新渡戸博士の「人格形成に関連
 することば」を紹介されましたが、以下の「ことば」が強く印象に残りました。

    「人には、どこか動じないところ、譲れぬという信念に支えられた人格がいる。
    この人格がなくては、それぞれに与えられた社会的責任を果たし得る人間に
    なることはできない。」

 日本人は優柔不断とか、他人にどう思われるかを気にすると言われますが、社会
 環境の大きな変化に直面している今の日本にこそ、「言うべきは言う」そして「信念
 を貫く勇気」を持った人間、リーダーが求められていると思います。 
    

  ■■■2.弊社からのお願い  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

      『展示会・セミナー情報を教えてください』 

  弊社では、皆様の企業が協賛、主催する展示会やセミナーに関する情報を多くの
 会社に知って頂きたいと思います。お取引先へのご案内のみにとどまらず、来訪者
 拡大のために広く広告させて頂きます。
  金融機関をはじめ様々な方々にHP等で情報を発信して参ります。
 是非、今後予定されている展示会・セミナー情報を弊社までご連絡下さい(無料)。
 mail@rickie-bs.com  セミナー情報係まで

  ■■■3.注目企業サービス紹介 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    『株式会社 リーガルコーポレーション』

  銀座並木通りの一角のヨーロッパの街並みを感じさせるREGAL TOKYOの
 店内に入ると、ゆったりと落ち着いた雰囲気で、一流ホテルのコンシェルジェのよう
 な店員さんと支配人の風格を持つ店長の川口さんが温かく迎えて下さいました。
 全国に約140店あるREGAL専門店「リーガル シューズ」の中でも、ここREGAL
 TOKYOはビスポークシューズ(Bespoke Shoes)、つまり注文靴を取り扱う唯一
 のお店です。
 3月のオープン以来、足元のおしゃれにこだわるお客様からのビスポークの注文が
 急増し、通常2ヶ月のお渡し期間が3〜4ヶ月待ちという人気ぶり。お客様と職人さん
 の対話(Bespoke)をもとにデザイン、素材、縫い方を決めていき、足の原型となる
 木型を作成し、木型から紙型作成、革の裁断という工程をすべて職人さんの手作
 業で進めていきます。
 本物の革を用いたサンプルをお客様に仮履きしてもらい、店内を自由に歩きながら
 履き心地をチェック、歩くお客様の前後を二人の職人さんが床に這いつくばるように
 靴のシワや足の動きを入念に確認し、最終的な木型修正、紙型修正を行い、仕上
 げ作業にかかります。
 お客様の来店は「打ち合わせ」「サンプル仮履き」「お渡し」の3日ほどですが、日本
 でも数少ない靴職人さんが、数ヶ月かけて丁寧に一足一足を作り上げていく、まさ
 に手造りの自分の足に合う贅沢な靴が手に入れられるのはREGAL TOKYOなら
 ではのサービスです。
  詳しく知りたい方はこちらへ→ http://www.regal.co.jp


  ■■■4. 知って得する耳より財務情報 ■■■■■■■■■■■■■■■■■

       『決算書科目明細 出す?出さない?』

  経理・財務ご担当の方は、毎年会社の決算が終わると、確定申告書と決算書の
 写しを融資取引のある銀行へ提出されていることと思います。
 銀行の担当者からは、きまって「科目明細も下さい」と依頼されると思いますが、
 みなさんの会社では科目明細まで提出していますか?
  よく私も銀行員時代、「取引先(販売先・仕入先など)の名前・取引額が出ている
 から、取引先に配慮して、売掛金・買掛金明細は出せない」と断られてしまったこと
 が時々ありました。
 確かに取引先に気を使わないといけないケースがあるようですが、それだけで銀行
 は「情報開示に積極的でない(=ひょっとすると何か隠しているかもしれない・・・)」
 と貴社の「格付」をランクダウンさせてしまうことだってあるのです。
 企業と銀行がお互いに信頼関係を築くには、一定の情報開示が大切です。
 写しを渡せない場合でも、口頭や見せて転記してもらうだけでもいいと思います。
 ちょっとしたことですが開示への努力は怠らないことが大切です。

  
 ■■■5.最近の話題から ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

     『気温が上がると・・・』

  最近、本当に暑い日が続いていますが、昔からビジネスと気温は関連していると
 言われています。タクシーや傘は、夕方まで晴れていて、夜、雨が降ると、売上が
 最も伸びると言われています。また、アイスクリームは、22−25度がベストで、それ
 以上になるとアイスクリームより、かき氷の方が売れると言われています。
  これも、アイスクリームは甘ったるくて暑いとかえってのどが渇いたりしますから。
 更に、気温が20度を越えるとビールが売れはじめ、 気温が26度〜27度で売上が
 急激に伸び、28度を越えるとビアガーデン、ビアホールは一杯になると言われて
 います。

 オリンピックイヤーの今年、昨今の35度の最高気温が続くと一体どうなるんで
 しょうか・・。
 家でビール片手に液晶テレビでオリンピックを見るということになるのかも。

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